ステルスマーケティング
えー、いまからステマをします。長文です。
長らく中古に並んでいたこのバッテリー冶具。

定価3980円が300円だったのですが、このたび生まれ変わってもらうことに。
バラバラにしてコードをはんだ付けして、

単四単三電池の1セル用のホルダーに。
こちらも中古のセルマスター。

先ほどのホルダーと接続してみました。
何の変哲もないこの単三バッテリー。

早速充放電をしてみましょう。
こちら放電結果

上の画像は、1220ミリアンペア放電。放電電流は3Aで内部抵抗は078mΩ。かかった時間は19分36秒だったと表示しています。その他平均放電電圧も計測できます。
このバッテリーのデータはどうでもいいのですが、重要なのはバッテリーの性能を決める、平均放電電圧及び内部抵抗が計測されることです。放電時間も重要ですが、例えばミニ四駆の場合はそこまで容量にこだわる必要はないでしょう。
平均放電電圧は高ければ高いほどいいし、内部抵抗は低ければ低いほどいい。
また、電池のエージングをする時にも大電流放電をしたほうがよいようですので、放電電流を変更できる(最大10A)性能は大変便利でしょう。
さらには充電方法も一般的なピーク充電から3ステージ充電まで対応と、死角なし。
でもお高いんでしょう? とお考えの奥様。いまなら定価25800円の高級充放電器が、なんと中古で5000円! まあお買い得。
いやだまされないぞ、そいつは安定化電源が必要なはずだ! と疑い深いあなた、なんと安定化電源もあるんです。
大容量の20Aの安定化電源が中古で4000円ポッキリ! 充電放電、モーターならしなんでもござれです。
スピードを求める場合、モーターとバッテリーの二つが大きなウェイトを占めますので、電池の性能を見極めるにはそれなりの器材は必要になるでしょう。
もっとも、そこまでしてうまくいかないことがあるのが面白さでもありますが。
いやー、ステマってむずかしいなあ。
長らく中古に並んでいたこのバッテリー冶具。

定価3980円が300円だったのですが、このたび生まれ変わってもらうことに。
バラバラにしてコードをはんだ付けして、

単四単三電池の1セル用のホルダーに。
こちらも中古のセルマスター。

先ほどのホルダーと接続してみました。
何の変哲もないこの単三バッテリー。

早速充放電をしてみましょう。
こちら放電結果

上の画像は、1220ミリアンペア放電。放電電流は3Aで内部抵抗は078mΩ。かかった時間は19分36秒だったと表示しています。その他平均放電電圧も計測できます。
このバッテリーのデータはどうでもいいのですが、重要なのはバッテリーの性能を決める、平均放電電圧及び内部抵抗が計測されることです。放電時間も重要ですが、例えばミニ四駆の場合はそこまで容量にこだわる必要はないでしょう。
平均放電電圧は高ければ高いほどいいし、内部抵抗は低ければ低いほどいい。
また、電池のエージングをする時にも大電流放電をしたほうがよいようですので、放電電流を変更できる(最大10A)性能は大変便利でしょう。
さらには充電方法も一般的なピーク充電から3ステージ充電まで対応と、死角なし。
でもお高いんでしょう? とお考えの奥様。いまなら定価25800円の高級充放電器が、なんと中古で5000円! まあお買い得。
いやだまされないぞ、そいつは安定化電源が必要なはずだ! と疑い深いあなた、なんと安定化電源もあるんです。
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スピードを求める場合、モーターとバッテリーの二つが大きなウェイトを占めますので、電池の性能を見極めるにはそれなりの器材は必要になるでしょう。
もっとも、そこまでしてうまくいかないことがあるのが面白さでもありますが。
いやー、ステマってむずかしいなあ。
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